（幸）幸せ改訂版
こちらで
一日おきに
毒ばかり吐いていたので
知り合いに人格を
疑われ始めました、、、
人間だれしも
お腹の中は真っ黒です
もにょもにょ。。。
ということで
ここで一息
どなたも一回は
聞いたことが
あるかも
アメリカの給料をもらい
イギリスの家に住み
日本の妻をもらい
コックは中国人がいい
という
世界の幸せみたいなあれ
一つずれると地獄みたいなあれ
以前なら
そうだったのかもしれません、、、
今は
アメリカは医療が
高額すぎて心配だし
イギリスの家は
素敵だけど不便で
壊れたら修理に苦労しそう
妻については未解明ですが
もにょ。。。
アジア料理は
あまり恋しくならない
パンと赤ワインがあればいい、、、
（今のところ胃が丈夫）
（コックはイギリス人でOKだよ）
なので
新時代に合わせた改訂版を
勝手に作ってみました
オズの国に行くよりも
難しいことは重々承知です
じゃじゃん
フィンランドの企業で働き
キーウィーハズバンドを捕まえ
ニュージーランド男性と
国鳥のキーウィーは
家族のために
かいがいしく働くとの伝説が
ロンドンかウィーンの郊外の
日本人が建築した頑丈な家に住み
雑種の犬を一匹もらい
ずっとワンコと一緒に
本読んで暮らすんだ
料理？
そんなモノは
多く食べる方が作ればいいんだ
（キーウィーに作らせる）
（は！コックは夫でいいのか！）
毎日ワインが飲めるなら
缶詰と冷凍ピザで充分だし
シンプル読書ライフ犬付き
いいなあ、、、
見果てぬ夢は
楽しいなあ、、、
フランスやスペインではなく
冬が厳しい
イギリス、オーストリアになったのは
ただ単に
アルバートホールと
ウィーンオペラ座が好きだから、、、
（マイロマン）
コベントガーデンと
楽友協会が好きだから
（行けなくても近くにあるとうれしい）
ラテンの国より
アングロサクソン、ゲルマン系の国が
落ち着くから、、、
太陽がないと
うつ病になるとか
心配されますが
私は
アンダルシアの
オレンジ畑にいる方が危ない
ローマ遺跡がなかったら
頭がボケそうだった
セブ島とか行くなら
サンクトペテルブルグがいいなあ
歴史ある土地には
文化があって飽きがこないから、、、
移民の多さとか
イギリスの肥満率とか
オーストリアの喫煙率とか
そっちのけで書きました
勝手な改訂版でした
フランス人の愛人を持ち～
みたいなアレンジ版も
多々あるようですね
飛べない鳥キーウィー
かわいいのだ
鳥類の出産は楽なものとばかり、、、
勘違いしていました
